先人達の技術を守り・受け継ぎ伝えよう世界に誇れる素晴らしい歴史文化を!!

伝統文化継承・技と心    近畿社寺工芸  建造物屋根の曲線美が日本の美

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〒669-3131 兵庫県丹波市山南町谷川1263
Tel:0795-77-1604






会社方針 conceptCONCEPT

会社方針
弊社は社寺・茶室等の(桧皮葺・こけら葺・土居葺・銅板葺・茅葺・杉皮葺)屋根工事を専門とする
業務 社寺彫刻・茶室営繕工事・各種社寺建築の施工・数寄屋・古社寺文化財屋根修理
建物傾斜・矯正復元等に従事しています。
企業理念 
歴史ある文化財を守り、受け継ぎ創造します
経営理念
地域に密着した神社・氏神様 仏閣(寺院)・仏様 建造物屋根に貢献
感謝と喜び信仰による幸せを多くの人々に伝えていきます
行動理念
1)私たちは、常に施主様の要望や提案を考え行動し誠実な実行を追求します

2)私たちは、技術的精神を最大の成果へ導くように尽力します

3)私たちは、職人としての意志や経験を大切に自己研鑽し成長します

4)私たちは、素直な心を持ち何事にも感謝の表現で行動します

5)私たちは、仕事に対する(ありがとう)の心得を大切にします

6)私たちは、頑固なこだわり・歴史への愛情を保ちます

7)私たちは、社会的な責任感を自覚し謙虚な態度で行動します

8)私たちは、経営規模に合った施工を志向とし実績で尽力します

日本各地での神社・仏閣・茶室 屋根工事等、多数の施工実績があり北は北海道 関東 東京都
など遠方での工事実績も御座います、また営業活動にもアクティブ(熱心)に取り組んでいます。
出入りさせて頂いてる神社 お寺さん個人邸へ定期的ご挨拶も欠かさず訪問させて頂いてます。

桧皮葺に使用する資材の供給が非常に困難な現況ですが、弊社では26年以上前から桧の立ち木
から桧皮を採取する技術を習得 卓越した技術により丹波産桧皮を量産する為尽力してます
原皮師 故(大野豊氏)後継者「大野浩二氏」に非常に良質な桧皮を採取をすると労いの言葉を
いただきました。
{プロの原皮師職人からの言葉に厚く御礼申し上げ感謝いたします}
私たち職人の卓越した技が文化財を支え維持する為には貴重な存在です。

社寺建造物を桧皮葺で葺くのか? 疑問に思われる方も多いですが古来の宮大工さんが
建物を設計される場合に屋根の重量を計算して造営されています、桧皮葺を瓦葺にすると
建物に使用されている木材・梁・棟・柱等に負荷を与えると耐久不可能になるでしょう。
構造変更にて施工も出来る場合は図面,寸法の見直しに時間を費やします
建設物により屋根の重さを考慮された先人「宮大工 神社・寺院」建築職人の知恵です

古来から神仏の信仰である歴史、人間は強い心を持ち日々暮らせていますが実際は悩みや病気の
祈願として神様・仏様に合掌すると心が安らぎ少し気持ちが落ち着くと思います。
社寺建造物を守るには屋根葺業は非常に大切な役目です、雨漏りが激化すると建物損傷に繋がり
大掛かりな修復と費用が必要になります。

桧皮の採取出来る、お得意先山林の施主様に協力して頂けることが私達の喜びと感じています!!
日本の気候に適した(桧皮は限りある資源です)大切に利用させて頂くのが桧への恩返しであります。

☆桧皮を剥ぎ取る「木への感謝の心」 ☆山林を提供頂いた所有者の方々への「感謝の心!」を大切にしています。 1600年以上の歴史を守る貴重な自然資材にて古来の現状維持で伝統を次世代へ・・・

屋根を葺く仕事に従事出来るのは自然の恵みである貴重な桧皮材料が私達の宝です。
機械での大量生産は存在しませんので職人が全て手作業で加工,伝統を支えています。
建物屋根の曲線美を描き出すことが「日本独自の美」と言えるでしょう。
国宝建造物は国の宝でありますが唯一「日本国民すべての宝」と考えています!
桧皮資材加工・こけら葺板加工が8割 屋根葺作業が2割という諸説があります
加工手間で屋根葺工期に左右され弊社では1ヵ月に約90時間超えの夜間残業にて効率
を高めています。
原皮師
桧皮採取では桧の高所作業により落下の危険性が高く天候「雷雨・落雷・突風・風雪」に耐える
精神を鍛えて命綱ロープに身を委ねて高さに恐れない自信と・・・こだわりです!
熟練した技の習得が必要で素人が真似をすると100パーセント落下し致命傷になります
自己考案で立ち木により独自な「手木飛ばし」を手法する事があり危険手法ですが常に
バランス感覚を保持してます。
他の原皮師職人が同じ事をされているかは不明ですが・・・
桧の枯れ枝にロープが絡まり不安もあり安全な作業を常に考慮が必要です
立ち木の桧へ登る場合は「上へ登る足場を作りながら下の足場を撤去」するので地上を見ると
足場がない状態になります。
ハシゴで降りる訳ではなく途中で降りるには使用するロープ長と木の直径を計算してます。

私たち人間の性格と似て桧の性格や相性を慎重に読む心得も重要と考えます
スズメバチの攻撃・トンビ・カラスが攻撃するので作業効率に影響が生じます。

樹齢400年以上の桧へ登る時は、朝8時頃から採取し地上へ降りるのは夕方5時頃で勿論昼食
飲料水も一切摂らず、まさに過酷な一日を費やす作業になる場合があります。
樹齢100年〜300年の桧、直径から推測皮幅が約7寸程度あれば十分ですが私自信は幅1尺3寸
前後を採取する技術を研究し習得。
採取する桧皮は約13年以上経過すると木の成長と共に割れ目が生じることがあり幅の広い資材
を剥ぎ取るには難易になりますが長年の経験と工夫にて実践を可能にしました。

自分の剥ぎ取った桧皮で社寺建造物が守れるという誇りが私達の活力になります。
私は歴史文化のある日本に生まれ日々感謝し、先人達の知恵と技術を継承・尽力します。
古風で珍しい職業ですが私達の力が少しでもお役に立てるのが理念であり光栄です。

弊社の後継者は副代表兼 屋根葺技術施工者であり桧皮葺・こけら葺・銅板葺・桧皮採取(原皮師)
彫刻・屋根下野地工事・架設足場・素屋根架設にも従事
年間平均 約30坪前後の面積、桧皮葺屋根を施工出来る資材{原皮}を産出しています。



弊社では、施主様に親切・丁寧な説明をさせていただく為真面目に取り組んでいます。出来る限りの ご提案や屋根工事等ご相談に対応させていただきます!! ぜひお問い合わせをお待ちしております。
  
   {原皮師 桧皮採取}     {樹齢約400年 高さ約33m}
 

   匠の技 原皮師「桧皮採取」  
                   
  倉吉市              小鴨神社 本殿 唐破風下野地工程
    
教泉寺 本堂 改修工事施工
    

    


    

「安養山 曹洞宗」養徳寺 本堂 小屋組解体修復、銅板葺屋根工事施工

     

    摂社 小宮新築                八幡神社新築銅板葺工事施工
   
      弥栄神社                     弥栄神社
↓photomotion↓
  

創設者メッセージ chief executive officer 経歴

兵庫県氷上郡久下村、谷川2086番地
昭和十五年生まれ
桧皮業と農業に携る家系
昭和三十一年三月十五日 山南中学校卒業
三月十八日 叔父{前田光夫}上久下村、畑内へ{丁稚}弟子入り

叔父{前田光夫}の親方、京都老舗 (故)渡辺順之助氏
渡辺氏「京都市中京区新町通り姉小路」
京都では国宝・重要文化財・京都御所・茶室等の文化財を多く手掛けた
有名老舗で信頼のある実績企業でした。

従事実績
大阪 「住吉大社・第三本殿」
重要文化財
京都 「京都御所紫宸殿」
宮内庁
京都 「二条城」
国宝
京都 「三十三間堂」
国宝・重要文化財
京都 「醍醐寺」
重要文化財
京都 「南禅寺・金地院」
重要文化財
京都 「大徳寺・真珠庵」
国宝・重要文化財
京都 「角屋」重要文化財

京都 「光悦寺」
京都 「智恩寺」
本堂,他
京都 「八坂神社」
国宝
京都 「下鴨神社」
国宝・重要文化財
京都 「上賀茂神社」
国宝・重要文化財
京都 「今宮神社」
本殿・拝殿etc 桧皮葺
兵庫 「円教寺」
重要文化財
兵庫 「教正寺」本堂・鐘楼・観音堂
兵庫 「姫路城」城内 桧皮葺
兵庫 「各,寺院本堂10棟」浄土真宗 本願寺派 
兵庫 「天目一神社 本殿」桧皮葺
滋賀 「都久夫須麻神社」
国宝
愛知 「曼陀羅寺」
国宝
山梨 「甲府・善光寺」
重要文化財
静岡 「小国神社」
重要文化財
鳥取 「宇倍神社」本殿・拝殿・祝詞殿 
桧皮葺
愛媛 「大洲市」
谷上氏現場
広島 「八幡宮本殿」
桧皮葺

東京都・静岡県・山梨県・愛知県・岐阜県・兵庫県・京都府・大阪府
滋賀県・広島県・愛媛県・鳥取県・富山県・北海道

  
親方から3年半年修行し{前田光夫}・京都{渡辺氏}・岐阜{田中氏}・和歌山{谷上氏}・丹波{村上氏}丹波社寺屋根工務店など、桧皮揃え、こけら葺板仕立て、現場にて桧皮屋根葺き・柿葺屋根葺きに従事
京都御所、国宝、重要文化財、茶室、屋根工事の従事実績あり他社との共同作業等に貢献させて頂いた後に独立。

実兄・桧皮「原皮師」村上岩雄・平成27年4月30日・逝去・享年89歳  
桧皮納入先(公益社団法人)全国社寺等屋根工事技術保存会業者様・(合)丹波社寺屋根工務店・(丹波)友井氏・(丹波)永井正夫氏・滋賀県の業者様

故「叔父、前田信次」元・(社団)全国社寺等屋根工事技術保存会会員
天皇陛下から黄綬褒章を受賞
叔父 原皮師 故「前田音蔵」 原皮師 故「藤本長治」も一家です 
弊社は代々、桧皮業に携わる血縁一家で文化財に貢献しました。

↓京都市 重要文化財{上賀茂神社}拝殿・桧皮葺
↓村上道夫 20歳当時
 
   
創設者  村上道夫     左側,親方 右側,村上道夫      
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↑重要文化財屋根工事 従事現場↑

近畿社寺工芸施工実績↓「未指定及び指定登録有形文化財」
元請負施工が主です
昭和50年 光円寺    本堂
昭和52年 住吉神社   本殿
昭和53年 受楽寺    鐘楼
昭和54年 住吉神社   本殿
昭和54年 賀茂神社   本殿
昭和54年 若宮神社   本殿・摂社
昭和54年 秋葉神社   本殿
昭和54年 法鐘寺    山門屋根工事
昭和55年 熊野神社   本殿
昭和55年 円満寺    唐破風・宝蔵屋根工事
昭和55年 小奈為神社  摂社4棟屋根工事
昭和55年 奴々伎神社  本殿
昭和56年 鷲峯神社   本殿
昭和56年 稲荷神社   本殿
昭和56年 円光寺    本堂 鐘楼
昭和56年 弘誓寺    唐破風屋根
昭和56年 日吉神社   手水舎・摂社 屋根工事
昭和57年 円山神社   本殿
昭和57年 安志姫神社  本殿
昭和57年 山口八幡神社 本殿
昭和57年 天満神社   本殿
昭和57年 大津神社   本殿
昭和57年 小鴨神社   本殿
昭和57年 大慈院    唐破風屋根
昭和57年 荻原神社   本殿
昭和57年 素戔嗚神社  本殿
昭和58年 亀谷神社   本殿
昭和58年 北野神社   本殿・拝殿
昭和58年 般若寺    本堂
昭和58年 企業役員邸  茶室{こけら葺き}
昭和58年 大避神社   本殿・境内棟
昭和59年 加知弥神社  随神門
昭和59年 倭文神社   本殿・拝殿
昭和59年 波乃伎神社  本殿
昭和59年 長源寺    本堂・庫裡
昭和59年 天理教    神崎大教会 {社殿・大客殿・茶室}屋根工事
昭和59年 一之宮神社  本殿 桧皮葺{指定文化財}
昭和60年 首切地蔵尊  拝殿新築銅板葺
昭和60年 岩戸寺    正門及び仁王門
昭和60年 天理教    田町分教会
昭和60年 企業役員邸  茶室・門{桧皮葺}
昭和61年 国庁裏神社  本殿・拝殿
昭和62年 賀野神社   本殿
昭和62年 持明院    唐門 高野山真言宗
昭和62年 西坂神社   本殿
昭和63年 常勝寺    本堂 天台宗
昭和63年 専称寺    向拝殿建築・銅板葺
昭和63年 子供太鼓    新築造形制作

平成1年  倭文神社   本殿・拝殿・祝詞殿・社務所・手水舎
平成2年  済納寺    本堂・庫裡{小屋組み解体・屋根工事}慈眼山

平成2年 円応教本部   茶室庇及び{くぐり門}桧皮葺屋根工事
平成2年 小奈為神社   本殿
平成3年 加知弥神社   本殿
平成3年 稲荷神社    本殿
平成4年  亀谷神社    拝殿
平成4年  八幡神社    本殿新築・銅板葺
平成4年  大歳神社    本殿{第一期工事}
平成4年  常勝寺    大客殿 屋根工事施工
平成4年  堀部邸    桧皮葺屋根工事施工
平成4年 企業邸宅    豪華門{こけら葺屋根工事}
平成5年  小鴨神社    拝殿向拝矯正・基礎矯正及び銅板葺
平成5年 北播護國神社  拝殿屋根工事
平成5年  弘誓寺    庫裡向拝{玄関}屋根工事
平成6年  神郷神社    本殿
平成6年  金谷神社    本殿
平成6年  大歳神社    拝殿{第二期工事}
平成6年  企業邸宅    総欅門、庇{桧皮葺屋根工事}
平成7年  倭文神社    神輿庫・大鳥居改修・屋根工事施工
平成7年  國坂神社    本殿・透塀・神門・ 屋根工事施工
平成7年  養徳寺     本堂{小屋組解体・化粧・屋根工事}
平成8年  不動明王堂   堂新築・彫刻 燈篭制作・銅板葺
平成8年  大年神社    本殿
平成8年  不動堂     桧皮葺 不動明王堂
平成9年  大歳神社    再建新築工事施工
平成9年  粟嶋神社    本殿・拝殿{屋根工事施工}
平成9年  槻下神社    本殿{第一期工事}
平成10年 槻下神社   拝殿{第二期工事}
平成11年 八幡神社   本殿改修・銅板葺
平成13年 御霊神社   本殿 桧皮葺
平成13年 三宮神社   金毘羅社新築工事・屋根工事
平成13年 大神宮    鳥居新築 総欅材・屋根工事
平成14年 教泉寺    本堂
平成15年 妙法寺    本堂 屋根工事施工 法華宗
平成15年 弥栄神社   本殿脇、透塀新築・門・屋根工事
平成15年 真名井神社  本殿・向拝 桧皮葺{京都府指定文化財}
平成15年 八柱神社   本殿 こけら葺修理{京都府指定文化財}
平成15年 三ノ宮神社  摂社新築
平成15年 八幡宮    桧皮葺
平成15年 日吉神社   摂社新築施工
平成16年 元伊勢籠神社 本殿・祝詞殿 桧皮葺{指定文化財}
激甚災害復旧工事
平成16年 三柱神社   本殿 屋根工事施工
平成16年 大歳神社   石造大鳥居、額{石材}新設工事
平成16年 日之神教   本殿 桧皮葺
平成16年 大歳神社   道完稲荷神社 本殿
平成18年 真名井神社  本殿・祝詞殿 桧皮葺{京都府指定文化財}
平成19年 籠神社    拝殿・神札授与所・舞殿 桧皮葺{京都府指定文化財}
平成19年 阿光照神社  本殿 桧皮葺保存修理
平成20年 廣野ゴルフ  茶席・休憩所 屋根工事施工
平成22年 和霊神社   摂社 桧皮葺
平成23年 能舞殿    屋根修理工事施工
平成23年 東山動植物園 看板塔、桧皮葺 名古屋市
平成24年 錦水亭    休憩処 庇「こけら葺き」
平成26年 八坂神社   本殿 桧皮葺{京都府指定文化財}
平成26年 三田屋本店  有馬能楽堂屋根修繕工事 {工務店下請}
平成28年 阿歩神社   本殿・拝殿・化粧復元工事
平成28年 山口神社   摂社「こけら葺き」保存修理工事
平成28年 妙見神社   摂社「こけら葺き」修理 
平成28年 個人邸    庭園くぐり門施工
平成29年 不動堂    敷地内営繕工事{燈篭建具制作等} 
平成29年 文化財用   桧皮材料大量加工製造
平成30年  "      桧皮加工{平皮・破風皮・上目皮・鎌皮・隅皮}等
平成30年 三田屋本店  有馬能楽堂屋根修繕工事 {工務店下請}
平成30年                 
平成30年〜来年度    開山堂{桧皮葺}事業計画     










会社沿革  Corporate history

昭和31年3月 親方 前田光夫へ弟子入り
昭和49年村上道夫{銅柿桧皮}屋根請負の個人営業
昭和51年   近畿社寺工芸設立 代表者 村上道夫
平成2年   後継者 高校卒業後  4月1日弟子入り{桧皮葺・こけら葺・銅板葺}
平成5年   原皮師修行 
平成7年   社寺彫刻・棟鬼彫刻 加工技術者  
  
平成30年   桧皮葺・こけら葺・銅板葺歴28年 桧皮(原皮師)歴25年
 



バナースペース

近畿社寺工芸

〒669-3131
兵庫県丹波市山南町谷川1263

TEL 0795-77-1604
FAX 0795-86-7739

       創設者経歴






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